こんばんは!
本日6月14日、夜に朝日放送系列「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」、「名医が認めた医食同源SP」を放映していました。
ひざの痛みの原因である変形性膝関節症を予防する食材がある!といって紹介されたのが「しょうが」でしたね!
しょうがにはジンゲロールという物質があり、これが抗炎症作用を示してひざの痛みに効くと言われている、と千葉大学総合医学講座特任教授、渡辺淳也先生がお話されていました。
そして2014年の国際変形性関節症学会での発表でも「しょうがの摂取は変形性膝関節症の痛みを減少させる、とあったようです。
実際、高知県のしょうが農家のみなさんはひざの軟骨は正常な方が多かったですね。もちろんテレビですので、紹介されたのはごく一部の方でしたが、あのように足腰に負担がかかる作業を80歳のおとうさんがスムーズにやられているのは衝撃的な映像でした。
しかし、効果を実感するためには1日60gのしょうがを食べなければいけないようです。多いですし、好みもありますよね。
いろいろと調理方法などもやっていましたが、毎日しょうが料理をいろいろと作ったり、量を減らすために干ししょうがを作るのも面倒!私にはできません…。
そんな方に、当店の「ロキシニアW」をご紹介いたします!
このロキシニアWには金時ショウガが配合されています。
「金時ショウガ」とは日本の環境に合うように改良されたしょうがで、通常のしょうがよりも、ジンゲロールが4倍ふくまれているのが特徴です。しかし、この金時しょうがは栽培にとても手間がかかり貴重なためほとんど出回ることがありません。
また、金時ショウガと一緒に配合されている5−ロキシンも近年つらい違和感を和らげる素材として注目されている成分です。
小さい錠剤で飲みやすく、お手軽にしょうがを毎日摂取したいとお考えの方にオススメいたします。
さらに詳しく聞いてみたいという方は、お電話かお問い合わせフォームから、お気軽にどうぞ♪(お電話は朝9時から19時まで受付しております)